福知山公立大学WEBオープンキャンパスでは、
自宅からでも大学の情報が入手できるように、大学の学びや入学者選抜情報など
進学準備に役立つ情報を全国の受験生にお届けします!
来場型オープンキャンパスで実施した一部のプログラムは
本学YouTubeチャンネルで公開しています。是非ご視聴ください。
福知山公立大学の紹介動画
4年間の大学生活を過ごす
福知山市のまち紹介動画
地域経営学部
地域経営学科
地域経営学部
医療福祉経営学科
情報学部
情報学科
オープンキャンパスや夢ナビライブでのミニ講義の
模様をご覧いただけます。
「被災地のリレー」ー被災経験からつながる支援の輪
大門 大朗 准教授
消えない村ー消滅した集落から考える未来ー
小山 元孝 教授
観光で地域を豊かにする方法を考える
佐藤 充 准教授
観光×まちづくり~シャッター商店街は地域資源の宝庫?
谷口 知弘 教授
将来に必要となるスキルを学ぶ-観光編
加藤 好雄 准教授
フューチャーデザインで未来の政策をつくる
杉岡 秀紀 准教授
データから見る地域再生~住みたくなるまち~
木村 昭興 教授
※オープンキャンパス2024の模擬講義
被災地でボランティアってどうなの? ―福公生の体験から学ぶ
大門 大朗 准教授
※オープンキャンパス2024の模擬講義
教育学で社会を捉える
福畠 真治 准教授
※オープンキャンパス2023の模擬講義
消えない村ー消滅した集落から考える未来ー
小山 元孝 教授
※オープンキャンパス2022の模擬講義
見方を変えると見えてくる…脳の認識能力を補う技術
松山 江里 教授
音楽の感動を共有するには?統一的な記述方法を考える
橋田 光代 准教授
どうやったらAIが人間とコミュニケーションを取れるか
黄 宏軒 教授
ゲームを通して人間に寄り添うAIの開発
藤井 叙人 講師
電波で情報が漏えいする。電磁波セキュリティの世界。
衣川 昌宏 准教授
社会情報学への誘い
山田 篤 教授
人工知能と脳
野村 修 教授
※オープンキャンパス2024の体験授業
組込みシステムって何だろう
畠中 理英 准教授
※オープンキャンパス2022の模擬講義
AIのいま、これから
西田 豊明 副学長
※オープンキャンパス2019の模擬講義
楽しさと情報科学の関係性
倉本 到 教授
※オープンキャンパス2019の模擬講義
大学のゼミでは何を学ぶのか、教員の専門分野を生かした
ゼミでの取組みを紹介します。
地域経営学部
鄭 年皓 教授
専門分野:経営科学、経営管理論
地域経営学部
中尾 誠二 教授
専門分野:社会経済農学(都市農村交流)
地域経営学部
岡本 悦司 教授
専門分野:医学、公衆衛生学、医療情報
情報学部
黄 宏軒 教授
専門分野:人工知能、ヒューマンインタフェース、
コミュニケーション科学
情報学部
橋田 光代 准教授
専門分野:音楽一般、音楽情報科学
情報学部
眞鍋 雄貴 講師
専門分野:ソフトウェア工学
国際フィールドワーク2019
2019年度の国際フィールドワークで中国を訪問した際の様子をご紹介します。
研究室・演習室
情報学部の研究室は全室ガラス張り。内外のコミュニケーションが多くなり、新しいアイデアが生まれます。
事務局
学生生活全般を支援する事務局のスタッフが、みなさんの質問や相談に対応します。
学生食堂
定食やアラカルトなど飽きのこないメニューを揃えています。
学生食堂
講義で集中した後は、友人とのリラックスタイム。集中した精神をゆるめることも大切です。そんなときは美味しいランチを楽しむのが一番!
北近畿地域連携機構
北近畿地域における教育研究活動の連携拠点として、福知山公立大学と北近畿地域の企業、行政機関その他各種団体をつなぎ、北近畿地域の発展に向けて取り組む機関です。
カフェスペース
地域の方との交流やワークショップの場に最適なスペース。誰でも利用でき、くつろげる空間です。
コワーキング・事務スペース
北近畿地域連携機構のスタッフが常駐しています。
Co-lab.スペース
講義のほか、セミナーやワークショップなどのイベントにも活用します。
研究室・演習室
2024年度の開設をめざす大学院地域情報学研究科が主に利用します。
事務局
学生生活全般を支援する事務局のスタッフが、みなさんの質問や相談に対応します。
講義室
150人収容の階段教室やゼミ単位で授業を行う教室など、大小様々なタイプがあります。
実験室
矢倉仕様の実験室には高性能PCが配備され、PBLやIT実習などの演習形態の授業で使用します。
講義室
150人収容の階段教室。講演やシンポジウムの開催も可能です。
講義室
間仕切りを取れば大教室にも変わる、様々な授業形態に対応できる教室です。
大学・地域連携室
学生と地域の交流スペース。飲食も可能で、地域の方の休憩や憩いの場としても利用されます。
イベントスペース
図書やデータベースなどの学術情報の収集・蓄積・提供を行うとともに、高速ネットワークシステムを基盤に各種情報処理設備を有する教育研究および大学事務の共同利用施設です。
書架ラウンジ
現在約8万冊の図書と、30種あまりの学術雑誌を所蔵しています。
ブラウジングスペース
1~3人用ソファー、円形テーブルを置き、読書等を楽しんでもらえるスペース。
ミニシアター
館内所蔵の映像資料等をグループで視聴することができます。
情報集約実習室
パソコンを常設し、DVD等視聴が可能です。
共同研究・研修室
グループでの研究打合せや研修会等の利用が可能です。
サイレンスエリア
コの字型の書庫6つを組み合わせ、一般読み物、歴史、哲学の3つのカテゴリー別のエリアを設置しました。本に囲まれた中で、読書を楽しむことができます。
大講義室
250人以上が収容できる大教室は、大人数での講義に使用されるほか、講演会などにも利用されています。
講義室
座学の講義に使用される講義室にはさまざまなタイプがあり、どの部屋からも熱心な先生の声が聞こえてきます。
セミナー室
移動式の机や壁面ホワイトボードを備え、アクティブラーニングに最適な教室です。
PC演習室
情報系の講義での使用以外にも、レポートの作成やプレゼンテーション用の資料づくりにも活用されています。
ロビー(4号館各階)
各階のフロアにはテーブルやソファーが設置され、ワークスペースや休憩スペースとして利用できます。
研究室・演習室
2024年度の開設をめざす大学院地域情報学研究科が主に利用します。