2018年度の学生プロジェクト「みんなで作るやなせAtoZプロジェクト(代表:小田恭兵)」の取組みの成果として、ミニブック「みんなで作るやなせAtoZ」が完成しました。
このプロジェクトは2018年度の地域経営演習Ⅰ(担当:杉岡准教授)から派生したもので、本学の塩見准教授が進める「AtoZ」の手法を学び、朝来市山東町の梁瀬地区をフィールドに調査・制作を進めました。
今後この冊子は朝来市や梁瀬自治協議会、取材でお世話になった梁瀬の皆様に届けられます。
学生プロジェクトがミニブック「みんなで作るやなせAtoZ」を制作しました
レポート 2019.04.03