2018年12月16日に龍谷大学深草キャンパスで開催された「第14回京都から発信する政策研究交流大会」(主催:大学コンソーシアム京都)で杉岡ゼミのBチームが「ベスト質問賞」を受賞しました。
今年度の大会は、書類選考を通過し本選に出場した口頭発表55本、パネル発表17本の計72本の発表がありました。
本学からは杉岡ゼミBチームが「地方自治体における副業推進の課題、展望」(口頭)、杉岡ゼミAチームが「防災と言わない防災のススメ」(パネル)、佐藤ゼミが「京都舞鶴港におけるクルーズ船観光の活性化に向けて」と題して3チームが出場しました。
そのほか塩見准教授が「わかものが住みたいまちAtoZ」と題して登壇したほか、岡本教授と三好准教授が審査員を務めました。
※ベスト質問賞:指定質問者のした質問の中から審査員が選出する賞(10の分科会(各6チーム)それぞれから1名又は1チーム)
(参考)
京都から発信する政策研究交流大会