2017年9月7日（木）、ボランティアサークルが福知山ロータリークラブ例会で発表しました。サークル設立の経緯や活動内容、活動を通じてのサークルの変化、自分たちから見た福知山の良いところについて発表しました。

サークルについては「設立当初は緩い感じで活動できればいいと思っていたが、活動を重ねるにつれ、更には二年目を迎えて後輩ができたこともあり、役割分担を決めるなどメンバーそれぞれの取り組み方が変わってきたと感じる」、 福知山の良さは「お店が揃っていて生活する上で困ることがない」、課題と感じるのは「ごみの分別が厳しく、それによってポイ捨てが増えていると思う。分別ルールの緩和や美化活動ができれば町もキレイになる。美化活動なら私たちにもできることがあると思う」と発表しました。