(公財)後藤・安田記念東京都市研究所が発行する月刊誌『都市問題』2025年2月号に、地域経営学部の杉岡秀紀准教授の論文が掲載されました。
本誌は、地方自治や都市に関わるさまざまな問題を特集し、議論の場を提供する月刊誌です。杉岡准教授は、特集「自治体職員に求められるもの」の中で「自治体職員が副業・兼業を行う意義」をテーマに寄稿し、副業・兼業が自治体にも広がる中での法制度や具体的な事例を紹介するとともに、それが社会貢献やキャリア形成にどのように寄与するのかを考察しています。
掲載紙
月刊誌『都市問題』第116巻 第2号 2025年2月号(2025年2月1日発行)