両丹日日新聞(2024年10月21日付け、22日付け、24日付け)に、本学公認団体「七福ふっこう隊」が被災地支援の様子を記す『七福ふっこうタイムス②③④』が掲載されました。
10月21日(月)、22日(火)掲載の『七福ふっこうタイムス②③』は、9月19日(木)から21日(土)にかけて行った能登半島地震災害ボランティア活動に関する記事で、輪島市、珠洲市への視察や七尾市の仮設住宅等に訪問した際の様子が綴られています。また、10月24日(木)掲載の『七福ふっこうタイムス④』には、9月23日(月)に市民交流プラザふくちやまで開催されたボランティア報告会に関して記されています。
『七福ふっこう隊』は、能登半島地震被災地である七尾市でのボランティア活動を目的とした本学学生で構成される団体で、今年4月に結成されました。毎月被災地へ出向き、家屋の片付けや仮設住宅での支援活動のほか、地域の方々が集まることのできる交流イベントの企画・運営など様々な支援活動を行っています。
掲載紙
- 両丹日日新聞 2024年10月21日(月)「能登半島地震 被災地を元気に 公立大生便り 七福ふっこうタイムス②」4面
- 両丹日日新聞 2024年10月22日(火)「能登半島地震 被災地を元気に 公立大生便り 七福ふっこうタイムス③」4面
- 両丹日日新聞 2024年10月24日(木)「能登半島地震 被災地を元気に 公立大生便り 七福ふっこうタイムス④」4面