両丹日日新聞(2024年10月4日付)に、本学学生で構成された団体「DOKKO(ドッコ)」に所属する「Warmth(ワームス)プロジェクト」が企画したワークショップが紹介されました。
Warmthプロジェクトは、「伝統文化の継承」や「地域に根差した産業」に関心のある学生が集まり、丹後和紙(丹後二俣紙)を活用して、生活にあたたかみをもたらすような商品の開発や販売をめざして活動している団体です。
今回のワークショップは、丹後和紙を使ってハロウィーンの装飾「ジャック・オー・ランタン」を作るもので、10月20日(日)に市民交流プラザ(福知山市駅前町)で開催されます。
掲載紙
- 両丹日日新聞 2024年10月4日(金)7面「和紙のランタン作りワークショップ 福知山公立大生が20日に駅前町で」