2024年10月3日(木)、京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎の普通科2年生が実施する総合的な探究の時間「safari」の中間報告会に、地域経営学部・杉岡秀紀准教授が参席しました。この報告会では、生徒93名によるポスターを用いたプレゼンテーションやフリーディスカッションが行われました。
当日は、杉岡准教授のほか、佛教大学教員、龍谷大学研究員、京都府立丹後郷土資料館職員、丹後海と星の見える丘公園職員、クロスワークセンター宮津職員、地元企業役員、京都府職員、宮津市職員などが講評役として参加し、同校1年生も見学しました。
今後、2025年2月20日(木)に最終報告会が開かれる予定です。