朝日新聞(2024年6月18日付け)、京都新聞(2024年6月20日付け)、北近畿経済新聞(2024年6月21日付け)に、情報学部・山本吉伸教授がゼミ生及び大学院生と開発を進めている「ICTわな」の取り組みについて紹介されました。
本研究は、農作物の食害に悩む福知山市からの委託によるもので、少子高齢化の進む地域でも導入しやすく費用面の負担も少ないシステムの開発を以前より進めてきたものです。
関連URL
- 本学ウェブサイト「読売新聞オンラインに山本ゼミの鳥獣対策に関する取組みが紹介されました」
- 本学ウェブサイト「朝日新聞に狩猟免許を取得した山本ゼミの学生が紹介されました」
- 本学ウェブサイト「山本ゼミが開発に携わったデジタル地域通貨「けーら」の運用が開始されました」
- 本学ウェブサイト「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクトの取り組みが「冬のDigi田甲子園」のインターネット投票候補に選ばれました」
掲載紙
朝日新聞 2024年6月18日(火)朝刊21面「食害対策 福知山流ICT 野生動物への「わな」公立大開発中」
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京都新聞 2024年6月20日(木)朝刊17面「獣害対策負担減へICTわな 福知山公立大生ら開発取り組む」
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北近畿経済新聞 2024年6月21日(金)5面「低コストのICTわな 福知山公立大のPTが開発へ」