2024年5月3日(金)、「うぶやの里フェスタinみわ2024」に本学学生が参加しました。
「うぶやの里フェスタinみわ」は主に福知山市三和町内の住民たちにより構成された実行委員会が主催となり、大原神社春季例大祭に合わせて毎年開催されています。今年は5月2日(木)と3日(金)に大原神社の境内一帯が会場となり、落語や大ビンゴ大会、太鼓の奉納演奏、絵画展の表彰、俳句の投句コーナーなど幅広い行事が行われました。
5月3日(金)の当日は、地域経営学部1~3年生の学生16名が午後の神輿渡御の担ぎ手として参加したほか、「手づくり絵馬・ヨーヨー作り」コーナーを企画し、たくさんの子どもたちが体験してくれました。また、地域経営学部・張明軍准教授による「おみこしVR」体験コーナーには住民の方々が多く参加し、終始活気に溢れていました。
関連URL
京都新聞オンライン 2024年5月7日(火)【大学生や外国人らが一緒に「わっしょい」京都の神社、神輿渡御や福餅まきでにぎわう】
掲載紙
両丹日日新聞 2024年5月7日(火)【「わっしょい」の声合わせ 集落で威勢よく神輿渡御 大原神社で春季例大祭助っ人含め63人で担ぐ】
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(両丹日日新聞社提供)