2024年2月2日(金)、京都府立宮津天橋高等学校宮津学舎(普通科2年生)が実施する総合的な探究の時間「safari」の最終報告会に、地域経営学部・杉岡秀紀准教授が登壇しました。
本報告会は、総合的な探究の時間「safari」における一年間の研究成果を⽣徒が発表するもので、当日は杉岡准教授のほか、京都教育大学教員、龍谷大学研究員、総合地球環境学研究所研究員、京都府立丹後郷土資料館職員、丹後海と星の見える丘公園職員、クロスワークセンター宮津職員、地元企業役員、京都府職員、宮津市職員などが講評役として参加される中、生徒たちによるポスターを用いたプレゼンテーションや、フリーディスカッションなどが行われました。