2023年10月5日(木)、本学北近畿地域連携機構まちかどユニット主催による知的書評合戦「ビブリオバトル」をまちかどキャンパス吹風舎で開催しました。
ビブリオバトルとは、「人を通して本を知る」を合言葉に、持ち寄った本についてプレゼンテーションを行い、参加者同士で交流するコミュニケーションゲームです。
本イベントには、本学の南萌絵さん(情報学部2年生)、近藤咲朱さん(地域経営学部1年生)、倉本到教授(情報学部)、谷口知弘教授(地域経営学部)に加えて、一般の方1人が発表者として参加しました。発表者は「読んで面白いと思った本」を持ち寄り、話術やジェスチャーを巧みに用いながら、熱い思いを乗せたプレゼンテーションを行いました。また、それぞれの発表後には、聞き手として参加された方を交えてディスカッションが行われ、会場外にまで伝わる盛り上がりがみられました。イベントの最後には、参加者全員が投票を行い、倉本教授が紹介した『砂漠の惑星』と、南さんが紹介した『キッドナップ・ツアー』が同票でチャンプ本となりました。
参加者からは「ディスカッションでの深い交流に刺激をうけた。ここで出会った本をこの秋に読んでみたい」「人によって異なる着眼点に触れることができた一方で、自分の思いを伝える発表を行うことの難しさを感じた」などの感想が寄せられました。
発表者による紹介本(★:チャンプ本)
- 南萌絵さん『キッドナップ・ツアー』★
- 近藤咲朱さん『ロスデュラン家の花婿』
- 倉本到教授『砂漠の惑星』★
- 谷口知弘教授『人があつまる―界隅の発見→情緒都市→棲息都市 浜野安宏ファッション都市論』
- 一般の方『一千一秒の日々』
掲載紙
京都新聞 2023年10月13日(金)朝刊16面【お薦め本 熱ーく紹介福知山で「ビブリオバトル」】