京都府中丹西保健所が発刊する『オレンジロードつなげ隊だより(第16号)』に、地域経営学部1年生の講義「地域協働論」(担当:杉岡秀紀准教授)が紹介されました。
紙面では、オレンジロードつなげ隊、中丹西保健所、福知山市の担当者をゲスト講師として招聘し、「認知症と共にどう生きていくか。府や市の役割と行政の限界を民の力で支え、協働での地域づくりを考える」をテーマに、お話いただいた講義の内容が紹介されています。
掲載紙
『オレンジロードつなげ隊だより(第16号)』 表面「福知山公立大学の講義につなげ隊が講師として参加」
京都府のウェブサイトはこちら(オレンジロードつなげ隊)