2022年7月10日(日)に、地域経営学部の川島典子教授の編著書『人口減少社会の地域経営政策』(晃洋書房)が刊行されます。
■著書紹介
【タイトル】
『人口減少社会の地域経営政策』
【編著者】
川島典子(本学地域経営学部医療福祉経営学科教授)
【刊行日】
2022年7月10日(日)
【内容】
人口減少社会における地域の課題を解決する方法を、公共政策、地方自治、NPO、まちづくり、地域経済活性化などの各論から論じた本書の編著を地域経営学部医療福祉経営学科の川島典子教授が務めた。また、第2章「地域経営における経営組織論」を同学部地域経営学科の鄭年皓教授が、第5章「地域経営からみた保健医療」を同学部医療福祉経営学科の岡本悦司教授が、第6章「地域経営における社会福祉-ソーシャル・キャピタルとの地域協働の視座から-」を川島教授が、第7章「地域経営における外国人労働」を同学部地域経営学科の軍司聖詞准教授が、第8章「地域経営における情報学」を情報学部の倉本到教授が、第9章「地域経営における文化・観光政策-京都府北部地域を事例に-」を京都産業大学の滋野浩毅教授(本学非常勤講師)が、分担執筆している。
【関連サイト】
晃洋書房