杉岡秀紀准教授（地域経営学部）のコメントが京都新聞（2022年3月31日付け）に掲載されました。

「選挙より進学・就職関心－18→19歳 がくんと下がる投票率－」と題する記事の中で、総務省主権者教育アドバイザーを務める杉岡准教授は「高校で政治の授業などを受けた18歳は一時的に関心が高まり投票する。一方、19歳以上は大学進学や就職などを機に関心が低下する傾向にある」とコメントしています。

【掲載紙】
京都新聞　2022年3月31日（木）朝刊30面「選挙より進学・就職関心－18→19歳 がくんと下がる投票率－」

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