杉岡秀紀准教授（地域経営学部）のコメントが京都新聞（2021年10月9日付）に掲載されました。

「主権者教育 曲がり角－実践力養う学びに－」と題する記事の中で杉岡准教授は、「従来の主権者教育は、副読本の配布、模擬投票など政治の「作法」を学ぶ形が多かった。だが、それだけでは結果として投票意識の向上につながっていない。身近な関心事を自分ごととして考え、実践する力を養うことが主権者教育の底上げになるのではないだろうか。」とコメントしています。

【掲載紙】
京都新聞　2021年10月9日（土）朝刊26面「主権者教育 曲がり角－実践力養う学びに－」

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