キャリア演習Ⅰ(塩見准教授)の授業において、前学期の成果となるミニブック「農家民宿AtoZ」を制作しました。
授業では京都府北部地域のさまざまな地域活動を対象とした調査を行い、その魅力や課題を見出すこと、
またその魅力や課題がなぜそこにあるのかさまざまな方法を使って理解することを学ぶ実践型演習を行っています。
「農家民宿AtoZ」では、AからZまでの頭文字の言葉をキーワードとし、学生と塩見准教授、
農家民宿の経営者ら13名が農家民宿の魅力や可能性についてキーワードごとにまとめています。
両丹日日新聞(平成28年8月20日)でも紹介されました。