谷口教授の編著書『はじめてのファシリテーション~実践者が語る手法と事例』が刊行されました。
【タイトル】
はじめてのファシリテーション~実践者が語る手法と事例
【編著者】
鈴木康久 編、嘉村賢州 編、谷口知弘 編
【内容】
ファシリテーションとは、集団による知的相互作用を促進する働きのこと。具体的にはグループによる問題解決やアイデア創造、合意形成、様々な知識創造活動を促進したり、時に舵取りをすること。その役割を担う人をファシリテーターという。本書では、ファシリテーションの心構え、基本的な手法、空間(場)の具体的な作り方などを実例をもとに数多く掲載する。
【関連サイト】
昭和堂公式サイト