<事業概要>
5年後、10年後、自分はどこで暮らしているか想像できますか?
「自分が生まれたふるさとで暮らしたい!」「都市部でなく地方で暮らしたい」だけど不安はありませんか?
「仕事はあるの?」「周りの友達は都会に出て行って、寂しくなるのでは?」
「ふるさとに戻るタイミングっていつ?」「同じ年代の活躍中の人はいるの?」
不安を解消するための第一歩は、自分の思いを口にすることから始まると思います。
このワークショップでは、都市部の若者も参加し、ふるさとで暮らす先輩方のお話を聞き、
参加者同士の交流をはかりながら、自分の将来を具体的に思い描きます。
チラシのPDFはこちら
【朝来編】
日時:2019年11月16日(土)13:30〜16:30(13:00受付開始)
場所:あさご・ささゆりホール(〒679-3431 兵庫県朝来市新井73-1)
主催:ふるさともう一度会議(福知山市、朝来市、丹波市、福知山公立大学)
定員:50人(定員に達し次第、締め切ります)※お子様とご一緒の参加も歓迎します。
ゲスト:中島英樹さん(一般社団法人朝来まちづくり機構理事、地域おこし協力隊OB)、松本智翔さん(竹田劇場代表、TRUSS代表)、津 志歩さん(株式会社NOUEN ※新規就農者)
申込み:必要事項(氏名(ふりがな)、メールアドレス、電話番号、所属(大学・勤務先など)、年代、住所(市町村))をFAXまたはメールでお知らせください
送付先:FAX 0773-24-7152 メール kita-re@fukuchiyama.ac.jp
締切り:11月8日(金)
こんな方におすすめ:
・「これからの将来、どうしよう」と考えている中高生
・「卒業したらどこで働こう」と考えている大学生
・「今までとは違う地域で働いてみたい」と考えている都市部在住の大学生や社会人
・これから進路を決めるお子さんをお持ちの保護者のみなさん
・地域で若者たちと何か面白いことを始めたいとお考えの北近畿地域等在住のみなさん
・地域活性化の活動を実践中のみなさん、興味のあるみなさん