日程
2月10日(月)~2月11日(火・祝)
参加者
大学 川添学長、大門先生、水口、学生15名
大学事務局 岸本事務局長、梅原主査、杉本主事
福知山市大学大学政策課2名
京都大学 教員1名
愛媛大学 研究員1名
2月10日(月)
- 輪島市内視察
2月11日(火・祝)
- 仮設住宅 戸別訪問
- 除雪作業
- 「音楽演奏会」(楽器体験・楽器制作・演奏会)
活動内容
活動①輪島市視察
- 今回、発災当初から避難所運営に携わっておられた地元住民さんのガイドにより、朝市通りを中心に視察を行った。
- 輪島市では前日の9日(日)に大雪となり、かなりの積雪がある中での視察となった。
- 震災前と震災後の比較や、震災時の状況を細かく教えていただいた。
- 漁業は冷蔵施設の故障により、氷が作れないが、漁に出れる船もあるとのこと。
- 今回初めて参加した学生からは、もう1年が経過しているのに未だに倒壊した建物があるのに驚いたとのこと。
- 以前に参加した学生からは、倒壊建物が解体されており、少しづつではあるが復興しているように見えたとのこと。
- 輪島市内にある商業施設では、輪島の朝市が営業再開されており、地元の皆さんの力強さを感じた。


活動②仮設住宅 戸別訪問
- 福知山市内の幼稚園児、小中高校生が書いてくれた能登の方へ向けた応援メッセージと共に、バレンタインのチョコレートや、毛糸の手編みで作られた「福くつした」など支援をいただき、戸別訪問により届けたところ、大変喜んでいただき会話の糸口となった。
- 戸別訪問で出会う方みなさん笑顔で出迎えてくださり、こちらもうれしい気持ちになった。
【福知山から支援をしていただいたみなさま】
- 福知山市連合婦人会 靴下
- 更生保護女性会 上着
- 福知山成美高校、成仁幼稚園、大江学園 メッセージカード
- 成仁地区福祉推進協議会 チョコレート

活動③除雪作業
- 七尾市では訪問前日から大寒波となり、中島町仮設住宅内にある集会所周辺の除雪作業した。
- また、仮設住宅訪問中に被災した家屋から「畳を搬出したい」との依頼があり、大学職員などにより玄関先の除雪作業を実施した。
- 後日、「畳が無事搬出できた」と感謝のお言葉を頂いた。

活動④「音楽演奏会」(楽器体験・楽器制作・演奏会)
- KYOTOストリートミュージックProject(本学サークル団体)による音楽演奏会を実施した。
- 音楽を通じて被災者の皆さんと繫がることができた。
- 拍手や感謝の言葉をいただいたことで、力になれたと実感できた学生もいた。
- リクエストに答える場面や笑ってしまうような楽しい雰囲気の中での演奏会ができた。
活動のまとめ
- 輪島市内の復興は進んでいるものの、まだ時間がかかると思われる。
- 今後、どのようにスケジュールで復旧・復興が進むのか注視していきたい。
- サロン活動など毎回楽しみにしている方が多いため、定期的に続ける必要がある。
- 被災建物のリフォームなどが終わり、仮設住宅から引っ越しされる方もいるが、新たに入居する方もいるため、引き続き支援していきたい。
- これからの生活について不安を感じている人も多いため、一緒になって考えられるようにしたい。

今後の学生ボランティアの予定
3月13日(木)~3月14日(金)